一般内科、一般外科、肛門外科、消化器内科、消化器外科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科
当院はNCD「National Clinical Database」にデータ登録しています。登録データは、国内の医療現状を把握し患者さんにより適切な医療を提供するために利用されます。患者様個人が特定されるような情報は開示しません。詳しくは一般社団法人NCDのホームページもご覧ください。
清名台外科 口コミ情報(外部サイト)
主人が30年ほど前に痔の手術を受けたとき術後苦しんでいる姿を見て、自分は絶対に手術はしないと思っていましたが…私も痔になり、痛み、出血、貧血とどんどん悪くなるばかりで毎日が苦痛でした。
そんな時、知人が二人ほど清名台外科で手術を受けたがそれほど痛くなかったという話を聞いたので、勇気を振り絞り受診しました。手術は思ったほど長くなく、私の場合術後の痛みもほとんどありませんでした。先生、看護婦さんたちも優しく接して下さったので気楽に入院生活を送らせていただくことができました。今はもっと早くやっておけばよかったと思う日々です。
はじめは座るのが痛い程度でしたが、徐々に歩くことも困難になり熱も出始めました。肛門科の病院を調べていたら清名台外科を見かけたので受診したところ、肛門周囲膿瘍と痔ろうと言われました。その場ですぐに膿を出してもらい普通の生活ができるようになりましたが、先生の話ではさらに手術が必要とのことでした。
知り合いも同じ病気で苦しんでいたので正直手術は怖くて嫌でしたが、先生の説明はわかりやすく話しやすい人柄だったので手術を決意しました。手術中は無痛で術後もさほど痛くなかったので、初めの痛みのことを考えると気持ちに余裕がありました。
同じ病気の知り合いがいたらこちらの病院を教えてあげたいと思いますし、何かあればまた相談に来たいと思います。ただ今は今後再発しないかが心配です…
私は十数年前から痔で悩んでいました。他の病院で手術したこともありましたが、ものすごく痛かったので二度としたくないと思っていました。しかし、痔に加えポリープができたため快調なお通じができなくなり、近所の病院で相談しましたが治療は必要ないと言われ困っていました。
そんな折、主人より清名台外科のことを聞き、以前の苦い記憶がありましたが手術してもらいました。ところが痛みも少なく、手術後も普通の食事でした。病院は静かなところにあり、朝はウグイスの声が、夜は川のせせらぎが聞こえゆっくり療養できました。
やはりいくつになってもお尻を見せるのは恥ずかしいですが、先生も優しく安心してお任せできました。
ひざの擦り傷をみてもらいました。体育祭のリレーの練習で、バトンをもらうときに隣の子と接触しておもいっきり擦りむけました。とにかく消毒をしてもらいきれいに巻いてもらいました。
とっても痛かったので消毒は嫌だったのですが、気持も酌んでくれてゆっくりしてくれました。
痔ができたと思い受診したところ実は肛門癌であると診断され、すぐに専門の総合病院を紹介していただきました。それほど進行していなかったため根治術ができましたが、先生に見つけてもらわなければ今も癌を持ったまま生活していると思うと「ありがとう」の気持ちで一杯です。
丸ノコで木材加工中に左手に衝撃が走り、見ると親指の先がなくなっていました。慌てて布で抑え通勤中に見かけていた看板を頼りに清名台外科を受診しました。すでに診察待ちの患者さんが多くいましたがすぐに診ていただきました。レントゲンでは指先の骨が半分なくなっていましたが、先生は今後の指の変形を最小限にするため「縫わずに治しましょう!」と言われました。しばらくは洗浄と特殊なシートで覆う治療を続けていたところ、先端がだんだん指の形になっていくのがわかりました。すこし治療に時間はかかり、若干指が短くなりましたが包帯を取ると指は復活していました。
当初は痛みよりも悔やむばかりでしたが、先生は見通しを示してくれ、スタッフの皆さんは回復を一緒に喜んでくれたため治療に専念できました。
毎日仕事の行き帰りになにげなくみていた小さな看板でしたが、私を清名台外科へ招いてくれました。
すこし細かい作業は慣れが必要ですが、今後はより注意して仕事を続けたいと思います。
数年来痔で悩んでいました。痛みはそれほどありませんでしたが、排便のたびに脱肛し指で戻す必要があったので、何年も家のトイレ以外で排便できず、遠出するたびにトイレのことばかり心配していました。
知人に教えてもらい手術を覚悟して清名台外科を受診したところ、ジオンという注射で治療できると先生に言われました。治療を受けてみると、驚いたことに翌日から脱肛しなくなりました。術後は多少の違和感はありましたが痛みは全くありませんでした。最初は半信半疑でしたが、効果を体感するとジオンができるタイプの痔でよかったと思っています。
今まで排便すると脱肛することが当たり前になっていたので、脱出しなくなると逆に変な感じがします。